4才のうさぎの“エンセファリトゾーン”の病状が消えた!奇蹟!(5)

 娘が飼っている4才のうさぎの“エンセファリトゾーン”の病状が消えた 奇蹟

 娘の4才のウサギが「エンセファリトゾーン」に罹りました。首が90度曲がる感染症の病気です。動物病院に連れて行きましたが、医師の出す薬、抗生物質では、変化がなく、死亡率が高く、諦めなけばならいか、安楽死か、と危ぶみました。

 感染症で、脳障害を起こし、眠性で、目がローリングする、並行感覚が異常になる、首が90度曲がって行く、死亡率が高く、動くと転ぶので、身体を固定させる為に、アイロンの箱に入れてタオルで安定させました。

 生きていても、後遺症で一生を過ごさないといけないのです。私の仕事の為に、モーツァルトの144弁のオルゴールを付けて、ペットシッパーさんに預けました。

 ペットシッパーさんは、毎日オルゴールを3時間、ゼンマイを捲いて、聴かせてくれたのです。驚いたことに、2日目で、90度の病状の進行が止まり、一週間でローリングしなくなり、首が真っ直ぐに戻り、10日目で首が、あの首が見事に真っ直ぐに戻ったのです。広いところで遊び、ご飯を食べ、うんちを普通にするようになったのです。

 私は目を疑いました。10日で、たったの10日目で、あの「エンセファリトゾーン」が快癒したのです。凄いと思いました。私のヘパーデン結節を9分通り改善し、母の肺水腫と心臓疾患で余命宣告されたのに、孫と川釣りをし、菜園をはじめた、それに、私のうさこを元気にしました。そして、むすめのウサギの「エンセファリトゾーン」までも良くしました。勿論、感染症の為に再発もあるでしょうが。

 オルゴールの威力は凄いと思いました。決して偶然ではない、と今回も思いました。娘のウサギの「エンセファリトゾーン」が戻ったのもオルゴールの“ひびき”で元気になったのです。食事している娘のウサギを見て、驚きました。オルゴ-ルの威力に今回も奇蹟を感じました。

 病院では、1週間、抗生物質を飲んでも治らない、死を覚悟したのに、みるみる内にあの首が直角に曲がる「エンセファリトゾーン」が元に戻り、改善されたのです。凄いとしか言い様がないのです。脳からの“ひびき”の医療が、今回も家族同様の娘のウサギの命を救ってくれました。  川崎市 女性

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「注」ひびきの療法が全ての症状を改善するものではありません。

自然界の“ひびき”によるオルゴール療法は、脳がコントロールするために心も身体も全身の不調を複数、同時に解くものです。そして、難病を初め、5千名の方の、病状が改善されてきました。その中で、耳鳴りや難聴、関節リウマチやジストニア、橋本病などさまざまの症状を200種を超えています。しかし未だオルゴール療法が触れていない病気も多く、それらを全てに渡って改善する臨床例をもっておりません。脳の自然治癒力が多くの病状を改善する原理は多くの改善症例からみて正しく、確かに手応えを感じて、おすすめしてきましたが、病状の改善に多くの可能性はもっているものの、すべての病状を解くと言い切るには、未だ次期早尚だと考えています。希望を持って取り組まれることを、お勧めしますが、確実性は今の段階で保証できない状況をご理解ください。