和式の便座に座れない関節リウマチの膝の痛みがなくなっているどうして?オルゴール療法でなの?
私にとって「和式の便座に座れた」のは、何の意味か解らなかったのです。和式の便座がどうしたの?とたずねて、その方と私は、暫く何のことか、その方もおそらく、「解ってくれない所長」なのでしょう。よろこびのお顔が、普通の顔に変わったことで、私の不思議そうな顔をみて、「全然分かってないんだ!」だったのでしょう。二人の間に空白の時間が流れて、でも、想い出しました。関節リウマチとどのように関係があるのでしょう。
実家の戦後のトイレが未だ、洋式のトイレではなかった子どもの頃を想い出しました。そうだ、あのことかと思い巡らせるのに、そう、時間はかかりませんでした。あれに、またがるのに、膝と足首の関節が上手く機能しない関節リウマチで、用が足せない、そのことで、あまり時間を取らせられないと思いました。
要は、行った先のお宅は、お借りしたトイレが未だ和式だったのです。お願いしたものの、関節リウマチで膝が曲げられない、和式の便座に恐怖を感じられたことでしょう。ところが、足首も膝の痛みもなく用を足せた膝の関節リウマチがそのよろこびを私に伝えたかったのに、けげんな顔に戸惑われたのです。膝痛の足首の痛さに、どれ程のご苦労があるのか、余所の家に行き、トイレをお借りするのにご苦労されているのです。反省しました。
リウマチの痛みやこわばりから、随分ご不便を感じて、おられるのです。それが熔ける嬉しさをご報告頂いて共に喜び、幸せに胸をなでおろし、誰かに分かって貰いたい、感謝されてご一緒にに喜べる、オルゴール療法に感謝する毎日です。 50才代女性 関西、 日本オルゴール療法研究所 所長 佐伯吉捷
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オルゴール療法研究所所長佐伯吉捷
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