関節リウマチの多彩な症状から生活に支障を来たして困惑しておられます。
関節リウマチの症状が先ず両手の第2関節のこわばりから始まりますが、何故第2関節からなのか?何故両手に出のか不明です。そして関節が腫れて、痛みます。朝起きて手が素直に開かない、手や足の関節に広がり、倦怠感や動きにくく、身体が重くなり、横になりたい、症状に移ります。
その頃には、瓶の蓋があけられない、いつものドアのノブが廻せない、瓶が持てない、瓶の蓋が廻せない、そして包丁がもてない、鍋やお釜が持てないのです。書くことが出来ない。皮膚の赤み、握力が無い、
肘や膝の、肩の関節に、更に全身の関節に及び、その機能を発揮できないことから関節リウマチの病状の進行を早めています。
鎌がもてない、力が無く物を落とす、歩きにくい、階段の昇降ができない、部屋を這って進む、交差点の1信号で渡れない、寝ていたい、指が直角に曲がる、夜中に悲鳴をあげる。
身体効かない効かないかなくなり、自分を守る自然免疫調整機能が自分を攻めて、様々の症状を顕わにしています。
症状が関節の異常から起こる、多岐に渡るのは、自然免疫力の異常とされて、納得ですが、オルゴール療法のような、脳からの“ひびき”による、脳からの調整力で治す、症状の改善をみる方が理に適うと思うのです。
オルゴール療法が、広く認識されて、リウマチの多くの症状から解放されることを祈ります。

オルゴール療法研究所所長佐伯吉捷
「アクセス」
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