子どもの頃からの足の痛みが緩和しました!

子どもの頃からの足の痛みが緩和して、杖が要らなくなりました!オルゴールの“ひびき”があの痛みをなくしたのでしょうか!

 オルゴールが好きな女房と、大阪梅田本部で開催された「珍しいオルゴールコンサート」に参加しました。女房は、どこへ行くにもいつも杖をついていました。オルゴールコンサートの日もいつものように、杖を使いました。階段も、平地も、信号を渡る時も、いつも杖を使い、外出には杖は彼女のお供をしていました。
 

 膝の痛みは、いつの頃からか酷くなり、ついに、杖を使わないと、外出出来ない程、痛みが少し強くなっていました。身体の重みが足に加わると痛みが強くなり、歩けなくなるのです。足の有り難さを痛感していました。階段の昇り降りに、降りる方が痛みが強いようで、一緒に歩く時は、いつも歩く歩調を彼女に合わせるようにしています。

 

 いつ頃からか忘れる程でした。杖は、彼女と一体となり、からだの一部となり、杖のない姿なしには見られない程になっていました。他人には、痛みも、そこから出る不便も解りません。よく、思いやりが足りないと感じることがありました。急ぐ時には、つい、杖のことは忘れ勝ちになるのです。

 

 あの日、オルゴールコンサートを聴いた帰り道、何と、驚いたことに、杖なしに階段を降りて行ったのです。今まででは、信じられない光景でした。少しは、痛みがあったでしょうに、彼女も杖を使わないことに喜んだのでしょう。杖を使わないで歩けることに、痛みが少なくなっていることを見てほしかったのか、大きな変化を知って欲しかったのか、と思います。

 

 以前から知っていた、オルゴール療法をこの時に、本当に信じることになりました。この変化に驚いて、すぐにオルゴールを予約購入したのです。そして、自宅でオルゴール療法に取り組むことになりました。足の痛みが和らぐほどに痛みがなくなっているのです。

 

 オルゴールの“ひびき”が脳を元気にして、足の痛みを取るという、常識は私にはありませんでしたが、あの日の奇跡的なこと忘れられません。私たち夫婦に起きた嬉しい奇跡でした。

 

 今では、杖なしの生活で元気に過ごしています。数か月後にはオルゴールセラピストの資格も取得され、多くの方にオルゴールの魅力をお伝えする活動を精力的になさっています。 Nさん 大阪市 奥様の病状

 
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スイスオルゴールを始めて本格的に日本に紹介、オルゴール療法の創始者

オルゴール療法研究所所長佐伯吉捷

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「個別療法」:病状へアドバイスと個別療法す。
「会 費」:2,000円,個別療法:5,000円

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「注」ひびきの療法が全ての症状を改善するものではありません。

自然界の“ひびき”によるオルゴール療法は、脳がコントロールするために心も身体も全身の不調を複数、同時に解くものです。そして、難病を初め、5千名の方の、病状が改善されてきました。その中で、耳鳴りや難聴、関節リウマチやジストニア、橋本病などさまざまの症状を200種を超えています。しかし未だオルゴール療法が触れていない病気も多く、それらを全てに渡って改善する臨床例をもっておりません。脳の自然治癒力が多くの病状を改善する原理は多くの改善症例からみて正しく、確かに手応えを感じて、おすすめしてきましたが、病状の改善に多くの可能性はもっているものの、すべての病状を解くと言い切るには、未だ次期早尚だと考えています。希望を持って取り組まれることを、お勧めしますが、確実性は今の段階で保証できない状況をご理解ください。