スイスオルゴールで、夫婦の高血圧に不整脈、動悸、耳鳴り、目まい、精神不安定が改善
どうして涙が出るんだろう
人は,皆生きていれば「老いと病」を背負っていかねばなりません。
私は90歳、妻は83歳の老夫婦も例外ではありませんでした。 しかしスイスオルゴールの不思議な響きによって、老いと病を遠ざけることができたのです。
オルゴール療法を知ったのは2012年の安心1月号がきっかけでした。音楽好きの妻がスイスオルゴールに興味を示しました。その頃の妻は、不整脈、動悸、めまい、高血圧などの症状に苦しめられていました。 歩くのもやっとという感じでお金の勘定も、ままならないような状態でした。
最初に、体調を崩す原因となったのは次の二つの出来事からです。まず2011年3月の東日本大震災です。この時、私たちは10時間以上も駅に閉じ込められるという体験をしました。
続いて、同年の秋、私が一過性の脳貧血で意識を失い、私を支えようとした妻も倒れて、二人して救急車のお世話になりました。その後から妻は精神不安定となり体調を崩してしまったのです。
本物のスイスオルゴールならそんな妻の症状に効くかもしれないと思い、私たちは日本オルゴール療法研究所に行ってみることにしました。 そこで、生のオルゴールの響きに触れたところ、生気のなかった妻の顔が紅潮し、そして、声に張りが出るようになったのです。
その様子を見て私はすぐにスイスオルゴールを購入する手続きをして帰りました。その翌日のことです。オルゴールは未着でしたから、妻はこれまでと同様に付録の CD を聞いていたところ、妻の目から突然涙が溢れ出したのです。
妻自身もどうして涙が出るんだろうと驚いていました。妻の何かがオルゴールを聞くことで変化していきました。それに伴い症状も次第に良くなっていったのです。
まだ耳鳴りがしたり人混みの中に入ると動悸がしたりといった症状があるそうですが、自宅に帰宅後、スイスオルゴールのカノンを聞けば治るようです。 私もひどい便秘でしたが、オルゴールをお腹にあててみたら2時間後に便意を催してました。
当日本オルゴるくール療法研究所オリジナルのオルゴールです。高・低周波３.７５ヘルツから髙周波２０万ヘルツが測定された
スイスオルゴールとの縁がなかったら、今頃どうなっていたのだろうか？と妻と話し、夫婦でオルゴールに「ありがとう」と感謝しています。元ケースワーカー 90才 白鳥誠一
