顎関症、疲れやすい、冷えで、電話にも長く出られません

 
 冷えの体温が36.4から36.7まで上がりました。
 9年前に甲状腺癌で、甲状腺を手術をしたことがあります。 ホームページを見て、オルゴール療法は素晴らしいと思って144弁のオルゴールを購入しました。
 
 顎関症、疲れやすい、冷えで、電話にも長く出られません。 オルゴール療法を始めて、冷えの体温が36.4から36.7まで上がりました。
 
 2月、3月は疲労感があり、しんどくて、オルゴール療法ができておりません。 今年4月になって、やっとオルゴールが聞けるようになりましたが、重たいので、オルゴールをそんなに長くは聞けていません。
 
 【研究所】オルゴールの聞き方ですが、144便は胸の上に置くと、とてもしんどいので、仰向けに寝て、脇の下にオルゴールを抱えるように、体に密着して聞くようにしてください。 密着させて、しかもオルゴールの重さを感じない聞き方をしてみましょう。
 
 またオルゴールをソファーの背に持たせかけて、そこに背中をくっつけるようにして添わせてください。脊髄にオルゴールを密着させることによって。ひびきを脊髄に届けることによって神経系統を正しくします。
 
 疲れて寝てばかりだと、筋力も弱まり、全身の力が出なくなり、体にとって良くありません。 元気さを出すように、聴き方を少し変えて、オルゴールをできるだけたくさん聞くように工夫してみてください。 お食事の時は、テーブルの上で鳴らすのもいいですよ。そして聞く時間を長くしましょう。
 
 リハビリと思って重たいオルゴールをご自分で抱えるようにしましょう。初めは、難しければ、お家の方に手伝っていただきましょう。オルゴールは必ず脳の生命中枢である脳幹と視床下部の血流をあげてて、機能を取り戻し、臓器と器官40種類を機能させて病状を回復させます。
 
 病気はその90%が環境悪化から起こることがわかりました。オルゴール療法はその悪い環境と綱引きをしているのが現状だと言われています。そのためにも沢山の時間をかけてオルゴール療法をしていただきたいのです。
 
 正体を正常に戻す脳の機能を信じてオルゴールを沢山聞くようにしましょう。オルゴール療法は副作用はありません。美しい音なので心にも良いのです。少しでも多く聞いていただきお元気になってください。40歳代 女性 東京都
 

 

 

予約電話:
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スイスオルゴールを始めて本格的に日本に紹介、オルゴール療法の創始者

オルゴール療法研究所所長佐伯吉捷

東京:0800-800-2512
横浜:045-663ー1072(火.木.土. 営業)
大阪:0120ー700ー704
「体験会」:60分間で原理の説明とひの木のベッドの体験会です。
「個別療法」:病状へアドバイスと個別療法す。
「会 費」:2,000円,個別療法:5,000円

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東京日本橋
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「注」ひびきの療法が全ての症状を改善するものではありません。

自然界の“ひびき”によるオルゴール療法は、脳がコントロールするために心も身体も全身の不調を複数、同時に解くものです。そして、難病を初め、5千名の方の、病状が改善されてきました。その中で、耳鳴りや難聴、関節リウマチやジストニア、橋本病などさまざまの症状を200種を超えています。しかし未だオルゴール療法が触れていない病気も多く、それらを全てに渡って改善する臨床例をもっておりません。脳の自然治癒力が多くの病状を改善する原理は多くの改善症例からみて正しく、確かに手応えを感じて、おすすめしてきましたが、病状の改善に多くの可能性はもっているものの、すべての病状を解くと言い切るには、未だ次期早尚だと考えています。希望を持って取り組まれることを、お勧めしますが、確実性は今の段階で保証できない状況をご理解ください。