交通事故で脳挫傷、左大腿部骨折、多動性障害を起こし、余命宣告を3回も受けたのに元気になりました!

 「孫が平成14年3月29日に交通事故に会い、脳挫傷と左大腿部骨折で、3ヶ月間弱入院しました。現在はハイハイはしますが、知能の遅れと、四肢の麻痺のため、歩行が出来ません。現在3歳2ヶ月の女児です。命が3回も危ない、余命宣告され、ハイハイしている事が、奇跡だと言われました」

 脳の萎縮が痙攣を起こして残っています。ハイハイで生活して、とにかくよく動いて落ち着きがありません。理解力は少しは有りますが、物を口に入れて遊んでいます。お歌が大好きです。家族が望んでいることは集中して、少し落ち着き、歩けるようになったらいいなと思っています。

 保育園に通っています。11月に七五三をしたいので立っているだけでも良いのですが、でもこれは希望的観測です。いつも落ち着きがなく、注意欠陥多動性障害と言われました。テレビを見ている時は、大変大人しくしているのです。食事の時に、いつもテーブルの上に上がって来てしまいます。

 オルゴール療法のあることを知って嬉しくて、これはきっと治療に効果が出ると信じました。レンタルのオルゴールが7月7日の夜に届きまして、早速オルゴールをかけました。余分のことですが、弟も一緒に、オルゴールを聞きました。それで次の日、保育園に行った時、偶然かと思いますが、昨日まで、保育園に着くと,大泣きしてそれも気が触れるほど泣いていたのに、今日は保育園に着くとニコニコして先生に抱っこされて、私にニコニコして手を振っていたのにはビックリしました。 考えてみれば4ヶ月間毎日泣いていたのにです。不思議です。夜泣きで困っていたのですが、その日は朝までぐっすりと眠りました。

 「スイスに頼んでいたオルゴールが研究所から朝一番で届きました。有り難うございました。実は8月6日に股関節が脱臼しかかっていて、寝かせて足を上に持ち上げると筋肉が張って硬いので、医院から手術を勧めたいと言われました。12日にもう一度レントゲンを取ってその結果で決まりますが、とにかくリハビリとオルゴール療法でなんとか手術をしない方向に持って行きたかったので一日も早くオルゴールが欲しかったのです」

 「今日テレビの前でつかまり立ちをしている姿を見て驚きました。腰と膝でバランスをとって立っているのです。いつもは膝が内に入り、足が反りつっぱるようになり、足首も硬く、かかとも、よく着かないのにいつもと違うしっかりした立ち方で驚きました」 8月16日

 「ここ幾日か前より言葉がハッキリして来たなとは思っていましたが、今日は、今まで本が好きでよく読んでいましたが、ストーリーをハッキリと口に出して言いますので、ビックリしました。それから、お歌ですが、これもハッキリして来ました。薄皮をはがすようにと言いますが、始めて体験しました。有り難うございます。

 朝、起きたら大きいオルゴールを聴かせます。夕方の食事まで大きいオルゴールを聴かせ、8時30分ごろ72弁のオルゴールを、共鳴箱の中に入れ、共鳴箱に敷布団を突っ込むように入れるようにしています。そのお陰でしょうか、あまりにも寝相が良いのです。良い方向にどんどん向いていっている気がします。いつの日か知能の遅れも戻って、普通の子になっていってくれるかも知れないと思ってしまいました。オルゴールに出会えたことは幸せです。嬉しくて、このオルゴールは奇跡のオルゴールだと思います」

 「足が硬いせいでオムツの交換がしずらいのですが、今日は、リハビリの後、自宅へもどった時にオムツ交換をすると、足が以前よりも、すこし大きく開けたので、嬉しくなりました」 8月27日

 「孫が2日前に『立ちたい』と言った時はビックリしました。それからは一日に2回ほど、思いついたときに、周りに何も無いところで、何もつかまらずに、一人で立とうとします。両手が、おへそのところまでいって、腰は少し曲がっていますが、1,2秒ほど立ちました」 8月30日

 「孫が今、3部屋をカタカタを押しながら歩きました。今までは立ってもすぐにグズグズとくずれていたのにです。ビックリしました。有り難うございます。カタカタですが、昨日よりも、足が少しあがって歩いているように見えます。昨日、保育園の方から、マイの進級について話があり、『現在、下から2番目のクラスですが、上に上げたいので、市の障害担当の監査を受けても良いですか』と打診がありました。私たちは、良いことだと思い承諾しました」

 「立ちたいと言ったり、眠たいと言ったり、オルゴール療法を始めてからいろいろなことが起こっています。『叫声を上げなくなり多動性が少なくなりました。気が触れる程に忙しいのが次第に落ち着いています』と脳神経科の先生が言われました。昨日保育所で、孫が30秒間ひとりで立ったのを見て、先生方がびっくりして固まってしまったそうです。それを見てみんなで拍手をしたそうです。ハイハイばかりでしたのに、2ヵ月間のオルゴール療法でここまで来ました。命が助かれば良いと言われ、障害者1級の孫がひとりで立つことが出来たのです」  10月3日

 「ここのところ1人で1、2分立っていることがあります。一つのおもちゃに何分も遊べるようにりました。遊ぶといっても、いじっているだけですが、以前ならただ触っては投げるだけの繰り返しでしたから嬉しかったのです」 11月12日

 「孫が朝おしっこしたいと言いましたのでビックリしてトイレに連れて行きましたら、ちゃんと用を足すことが出来ました。ここ2、3日言葉に力が出てきたように思います。それからお歌は歌っていましたが、体を揺らしたり、腕全体、時々、指も使って表現するようになりました。余命宣告を3回も受けた孫がこんな何でもないことが、出来るようになって感動と感謝で一杯です」 11月22日 栃木県

 

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「注」ひびきの療法が全ての症状を改善するものではありません。

自然界の“ひびき”によるオルゴール療法は、脳がコントロールするために心も身体も全身の不調を複数、同時に解くものです。そして、難病を初め、5千名の方の、病状が改善されてきました。その中で、耳鳴りや難聴、関節リウマチやジストニア、橋本病などさまざまの症状を200種を超えています。しかし未だオルゴール療法が触れていない病気も多く、それらを全てに渡って改善する臨床例をもっておりません。脳の自然治癒力が多くの病状を改善する原理は多くの改善症例からみて正しく、確かに手応えを感じて、おすすめしてきましたが、病状の改善に多くの可能性はもっているものの、すべての病状を解くと言い切るには、未だ次期早尚だと考えています。希望を持って取り組まれることを、お勧めしますが、確実性は今の段階で保証できない状況をご理解ください。