“ひびき”による脳からの医療法・優れた健康法・求められる養育法
友達のうさぎは今、１２才で、調子を崩して病気がちになり、医師にみせたところ「エンセファリトゾーン」と診断され、「有効な薬も処置もない」と告げられ、お電話を頂きました。
我が家のミーちゃんも同病の「エンセファリトゾーン」も、病院で「処置なし」だったのがオルゴール療法で、歩けない、流動食で、医師に診せて、処置なし、ふらつき、瞳孔が開き、死を待つばかりのミーが可愛そうでした。
そのミーにオルゴール療法のオルゴールが届き、「３日目で奇跡的に良くなった」動物医院でも治せない難病をオルゴールで、しかも、短期間で救われました。そのお話しを、ネットで知り合った友達に教えてさし上げました。
母の肺水腫で余命宣告を受けて、後にオルゴールが到着し、3日目から反応して、数ヶ月で元気になり、孫と川釣りをし、菜園を始める程、元気になり、医師も驚かれました。余命宣告された肺水腫と弱っていた心臓も元気を取戻したのです。オルゴール療法の原理を改めて勉強し、その効果を確認したのです。
神奈川県在住の友人は、可愛がっていた１２才のうさぎが重症の「エンセファリトゾーン」に罹り、医師から「これ以上、薬では、何も出来ない」と余命宣告を受けられました。
その方に、一度に信じられないなら、レンタルもあるからと、奨めました。オルゴール療法の東京本部にお電話して、空きがあることを確認して、すぐに短期間のレンタルを奨めてみました。そして、レンタルのお金も私がだすからとオルゴール療法を奨めました。
まだ、オルゴールが届いていない状況ですが、一刻も早く、手遅れにならないようにと思います。
“ひびき”による生命中枢の脳の血流を上げ、全臓器・器官の調整を短期間にして、お元気を取り戻す“ひびき”による脳からのオルゴール療法は、既に、実績もおありで、オルゴール療法研究所さんも、沢山の命を救っておられます。
なかなか、信じられないかも知れませんが、一刻も早く、試されると良いと思います。幸い、「オルゴール医療法」は副作用もなく、医師の処方を邪魔しませんから、オルゴールの内在する“ひびき”が脳の不調を溶く原理を理解されて、一刻も早くうさちゃんにオルゴールの美しい音楽と“ひびき”を脳とからだの届けて頂きたいのです。 三重県 女性
都立駒込病院の脳外科部長 篠浦伸禎医師による視床下部のエネルギーの改善画像（画像は篠浦伸禎先生提供）
ウサギのみーはオルゴールの乗った共鳴箱に身を寄せてジッと聴き続けて「エンセファリトゾーン」が良くなりました。「動物はライフサイクルが短い分、病気の改善も早く効果が出るのではないか」と動物に詳しい方に教わりました。
ご予約の電話：
オルゴール療法研究所所長佐伯吉捷
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