「去年秋に手がこわばり,痛むリウマチの反応があり手足膝の節々が痛みトイレに行くのが嫌いになりました。

 「去年10月に手がこわばり、リュウマチ因子の反応があり節々が痛みました。関節リウマチでくるぶしが痛みました。足の小指が突き出て痛み、冬の朝は特に痛く足を着くのが痛い、トイレに行くのもいやでした。

 両膝、左手足が痛む関節リウマチの為に使えません。衣服の着換えに支障をきたしました。右手が使えなくなったらと思うと不安です。ドアのノブが廻せない、コップが持てませんでした。薬は副作用あるから絶対いやでした。

 10年前に頸椎損傷して節々が痛み、ブロック注射をし手術をしました。スポーツが好きで現在はピラテスやヨガやプールに通っています。リウマチの痛みは両手指、両膝、左手首、両足、くるぶし、足の指、の他強い頭痛、便秘などがあります。

 オルゴール療法を知って、脳幹に届くものがあるというのに驚きました。そんなものは他にありません。サプリメントで随分身体は良くなりましたが、それでも限界があると思いました。コンサートも生の音が良いと思いますが、このオルゴールは全然違うと強く感じました。

 昔から食器の当たる音がだめでした。スプーンの触れる音やコップのぶつかる音もだめでした。ピアノが聴けません。弦楽器は良いのです。とにかく美しい音が良いと感じています。

 8月19日に個別を受けて21日まで3日間続けて療法を受けました。膝の上が温かくなり、頭の痛みが取れ、包み込まれるように気持ちよくなりました。いつもは2時間歩くと膝や足の裏から痛みが出るので、仕事中でも帰らなければなりませんでした。昨日は6時間歩いて何ともなかったのです。

 9月3日にオルゴールが届きました。沢山聞いて頭がすっきりしました。午後からの打ち合わせしても全然疲れないで調子が良いのです。嬉しさで1日中興奮していました。

 9月7日に驚いたことに、足の甲や膝にあった腫れが取れたのです。そして手の指の感覚が戻って来ました。ちょうど雪が解ける、あの雪解けのような感じで 手の指の感覚が戻って来ました。関節リウマチの手や膝の痛み関節リウマチが解けてゆく感じです。

 2009年1月17日 携帯を握るのが難儀でしたが、押すことが出来るようになりました。コーヒーカップが持てなかったのに持てるようになりました。メンタル的にいじけていたのが取れました。ホッカイロ貼らないでいます。手の力が入らなかったのに掃除が出来るようになりました。

 2010年2月26日 12月になって急に寒くなり体調を崩しました。あれだけ良くなっていた症状なのに、半年以上オルゴール療法から離れていたからでしょう。

  1週間前から寝ているときでも横を向けないほどに頸椎が痛くて固まり首が動かなくなりました。研究所も半年行ってなかったので聴きに行こうと思いました。 新幹線は電磁波が強く辛いのですが、行けば痛みも何とかなると思い、思い切って参加しました。

 10.2.26 1時間のグループ療法の後でした。動かなかった頚が回ったのです。手首や足首をくるくる回わしても痛くないのです。身体がふわふわして宙に浮いているようで身体の中で音符が駆けめぐってまるでダンスをしているようでした。家ではこんな効果がないのに、ここでドラマチックに変化が現れました。

 10.2.27 昨日療法を受けて、大変調子がよかったのですが、宝塚歌劇を見に行き、疲れないかと心配していたのですが、やはり調子悪くなりました。それで福岡に帰るのを延ばして、もう1日療法に参加しました。療法終了後身体がカッカと熱くなり血が踊っているように感じました。途中、寝ていないのに身体が飛んでいるような感じがしました。

 10.2.28 今日で3日目、極端に症状がよくなり、今回は本当に参加して良かったです。いつも関節リウマチの手の痛みが辛く、首の固まりもあって辛かったのにそれも取れています。いつも起床時には首が痛くて1時間もシャワーを掛けないととれません。低血圧もあり最近少しは良くなってきて105-65位ですがまだ心配です。  3週間前から瞼が痛痒くなり、アレルギー性結膜炎と診断されました。花粉症もなかったのに、にわかにこのようなことが起こるのかと思いました。首の痛みが起こらないのと固まりを芯からとりたいのです。

 グループ終了後残って、暫くセラピーボックスを使ってアンボイナ、カノン、アダージョを聴いてすっきりしました。身体が温まり当分元気になれるようです。144弁のホワイトローズ持っていますが、アンボイナの144弁の効果は手や膝の痛む関節リウマチを戻すのに良い、凄いと思いました。強い大きいオルゴールでなければ効果が出にくいのかなとも思いました。

 2010年2月 50歳代女性 S.Y.さん 福岡県

 関節リウマチ コメント: 脳への強い響きがこのような極端な改善を見たのでしょう。この方の日頃の生活環境から受けるストレスが強く悪い方に引き戻されているのでしょう。オルゴールの響きを強く聞くことで、手や膝の痛む関節リウマチが解けられてよかった。環境のストレスから少しでも身を遠ざける努力が必要となりましょう。

 

 

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「注」ひびきの療法が全ての症状を改善するものではありません。

自然界の“ひびき”によるオルゴール療法は、脳がコントロールするために心も身体も全身の不調を複数、同時に解くものです。そして、難病を初め、5千名の方の、病状が改善されてきました。その中で、耳鳴りや難聴、関節リウマチやジストニア、橋本病などさまざまの症状を200種を超えています。しかし未だオルゴール療法が触れていない病気も多く、それらを全てに渡って改善する臨床例をもっておりません。脳の自然治癒力が多くの病状を改善する原理は多くの改善症例からみて正しく、確かに手応えを感じて、おすすめしてきましたが、病状の改善に多くの可能性はもっているものの、すべての病状を解くと言い切るには、未だ次期早尚だと考えています。希望を持って取り組まれることを、お勧めしますが、確実性は今の段階で保証できない状況をご理解ください。