関節リウマチと診断両の膝と足と手首が痛みます

「11月に関節リウマチと診断されました。11月24日から12月9日まで検査の為に入院し、レントゲン、MRI、尿検査をして頂き、関節リウマチの初期と 診断されましたが、両膝と両足と手首も対照的に症状が出て、痛みが次第に強くなっています。歩けないので、外出はいつも主人の車で出かけます。

3月に手の節に腱鞘炎を起こし、整骨医で治して頂きました。4月に両肩に痛みが始まり、手が挙がらなくなり、お湯で温めて軟らかくするようにしています。手首が痛みますのでいつも包帯が離せません。

 関節リウマチの薬は痛み止めのロキソニンを昨年の10月から飲み始めました。痛みだけは我慢が出来ず、生活にも支障があるために夕食後1回服用しています。父は大層厳しく常にこわい存在で、おばあちゃんとも合わず、家庭の環境もストレスの原因になっていると思っています。

 12月の11日に初めてオルゴール療法に参加したときに、3日間続けて受けるように勧められて1月の8,9,10と療法の実践に参加しました。2日目の夜、痛み止めの薬を飲むと胸焼けがひどく、めまいと吐き気と下痢を3回もして寝不足になりました。次の日も同じ状態になり、身体がしんどく初めての体験をしました。

 オルゴール療法で身体が正常になり、薬を受け付けなくなっているのではないかと思いました。薬の服用をやめて3日目になりますが、カイロやお風呂で身体を温め、痛みに抵抗しています。体温は初日36.2度でしたが、3回目の終わりには36.8度まで上がりました。

5回目のオルゴール療法が終わって、昼食時に迂闊にも重たいスプーンの要るカツカレーを注文してしまいました。ところが普段持てないスプーンがなんなく持てたのです。スプーンを口に運ぶ角度もいつもは痛くて、とても無理だったのに出来たのです。

 とても嬉しくて思わず叫んでしまいました。右手はは握力がゼロに近く、いつもスプーンは軽いプラスチック使います。左手の親指も手首も痛いので、缶コーヒーも雑誌も両手でゆっくり持つようにしていました。

 それがいきなり重いスプーンが右手で持てたのです。うれしくて、うれしくてすぐに研究所に手紙を書きました。それに「カノン」の聴き方を教わってから寝付きが良く、自然に眠れるようになりました。今はとても安らかに睡眠が取れます。カノンは最高です」

 「昨日握力を測りましたら、今まで0に近かったのに50になっていて驚きました。昨日階段をひとりで足を交互に出して上がれるようになりました。今までは主人の手を借りて一足ずつ揃えて上がっていたのです。言葉に言えないくらい嬉しいです」 

   「2月に入って左の指の第3関節がひどく痛みました。関節リウマチの痛みです。11日から3日間療法を受けました。2日目にはほとんど痛みがなくなり、2月20日の今日まで痛みを感じません。

 12月には両手、両足、両肩など6カ所に関節リウマチの症状が出て痛かったのに11回目にテーブルにうつ伏せても首は痛く感じません。関節がやわらくなったのを感じます」

 「昨日検査を受けました。関節リウマチの痛みの数値CRPが1月24日は1.3だったのが2月23日に0.91に下がっていました。嬉しいです。昨日の療法で始めて身体がポカポカと温かくなったのを実感しました。

 他の人が言っていたポカポカがやっと解りました。昨日の療法で涙が止まりませんでした。現在は主人の手を借り無くても衣服とか靴下など自分のぺ一スで着用出来る様になりましたのもオルゴールに出会えたお陰です。

 この痛みがまだ骨の破壊にまで進んでいないので今から充分気をっけるように病院からいわれてます。現在、痛み止めの薬は2月11日を最後に服用してませんし、勿論抗関節リウマチ剤も一度も手をつけていません。とても嬉しい限りです。何とも言えないオルゴールの美しい音色と響きに感謝で一杯です」

  「3月26日に関節リウマチの検査を受けました。関節リウマチの痛みの数値CRPがなんと0.58になっていました。、療法を初めてから薬も飲まずに数値が下がっています。まだ少し痛みは感じますがこわばりもなくなっています」

 関節リュウマチの炎症の経過を見る為の数値 CRP 3ヵ月の間に1.3の数値が0.58まで下がっています。

 「右手の関節が冷たく、未だ良くなりませんが、それでも握力は始めに0だったのが55になりました。右手で包丁が持てるようになりましたがまだ冷えるのでカイロが要ります。先週、ワラビを右手で取れるようになり、嬉しくて少し無理をしました。徐々にですが右手が良くなっています。左手の手首は痛みがきれいに取れました。親指の付け根は未だ痛みが残っています。花粉症の季節は終わりましたが、ブタクサの影響を感じます」

 「炎症の経過を見る為の数値のCRPは0.4に下がりました。身体は非常に軽い感じです。右手の握力は以前0だったのが8月9日には60になりました。右手の痛みが未だ残っていて、夜中も痛みますのでカイロが手放せないでいます。少しずつですが、良くなっていると感じています。50歳代女性 愛知県 M.W

 関節リウマチのコメント

 この方の関節リウマチは初期と言いながら、歩くことも不自由でした。手の痛さも相当なものです。それが早い時期に改善の兆候が出ました。血液の循環が良くなり、身体が温かくなると出来るだけ早く、身体を芯から冷やす消炎鎮痛剤から解放されると良いのですが。睡眠が深く取れるようになりましたから、潤沢な酸素と栄養素が身体の隅々にまで運ばれる段階でどんどん改善されて行きましょう。握力がこれだけ出たことで痛みもかなりやわらいでいるとお見受けします。

 ● 関節リウマチ 闘病記「私の関節リウマチ改善」手記

<衣服や靴下を自分で着用できるようになりました。私の関節リウマチ手記 愛知県 M.W.

「佐伯所長様いつも、ありがとう御座います。私の症状の経過を病院へ提出しました内容です。現在は主人の手を借り無くても衣服とか靴下など自分のぺ一スで着用出来る様になりましたのもオルゴール療法に出会えたお陰です。『この痛みがまだ骨の破壊にまで 進んでいないので今から充分気をつけるように』と病院から言われています。

現在、痛み止めの薬は2月11日を最後に服用してませんし、勿論抗リウマチ剤も一度も手をつけていません。とても嬉しい 限りです。何とも言えないオルゴールの美しい音色と響きに感謝で一杯です。3月11日にはオルゴールが来る 予定です。毎日聞く事が出来るのが何より楽しみです。

11月中旬、左膝の内側が痛むので 近所の外科へ、水が溜まっているとのことで(注射で抜くか薬で痛みを一時的にとるか)で薬をもらう…3週間ぐらい通う。 12月初旬、近所の整骨院へ半月板の炎症と診断される…(電気治療とマッサージを行う) *2軒とも違う診断の為に外科へ行きレントゲンで確認する!

12月中旬、近くの整形外科へ、レントゲン撮影変形膝関節と診断(電気治療とリハビリ)。

3月中旬、右てのひらが突然痛くなり、炊事が出来ず動かすと非常に痛む。外反母趾も両足親指が ひどく痛むので整骨院でテーピングしてもらう…10日間くらいで治る(外反母趾はひどすぎるので手脩しかないとのこと)。

4月初旬、左てのひらが突然痛くなり、動かない(右手程の痛みはない)同じ様にテービングで1週間少しで治る。

5月末、左肩がポンポンに腫れ激痛が襲う。夜、その激痛で眠れない。

6月末、右肩もポンポンに腫れ両肩とも激痛、手を動かすことが出来ない。 服も着ることが出来ない。何も出来ない。 外科へ行き、血液検査の結果、関節リウマチのPF定量が15以下でなければいけないのが315もあって重症とのこと。

CRP定量肩の炎症でO.30以下が6.45もあり、関節リウマチの可能性があると診断…とりあえず一番軽い薬の痛み止めをもらう。(この時すでに関節リウマチだった)

9月中旬、右足首、右足外側腫れてくる歩行時非常に足が痛い激痛、つい顔までゆがむ。

10月、左右の膝内側が痛む。主人に支えられて階段の昇降行う。 11月初め、左膝、右膝が片方だけ痛かったり、いろいろ、右足外側の腫れ、左足のかかとの腫れ、両足の内側の痛みがあり、歩行する度に激痛がはしる。(家のなかの 段差がとてもとても痛くスロープにする)両手の親指から手首にかけての痛みで右手は物をもつ事が出来ない。 激痛がはしる。ドアのノブが廻せない為ドアがあけにくい。箸がもてないのでスプーンで(プラスチック製の軽いものなら持てる)。握力が全然なし後ろ背の中心辺が腫れて痛い…暖めていると良い。外反母趾の手術どころではないので延期してもらうようお願いした。

 11月18日、国立病院へ初診。あきらかに関節リウマチと診断。CRPが2.58。24日から検査入院が決定。 体の6ヶ所が同時に痛くなっている(重症とのこと。初期の場合最初に1箇所だけの痛みの人が多いとのこと)

12月9日、退院この時CRPが1.50。入院中体が非常に軽く、とても快調。薬は抗リウマチ剤のリウマトリックスを1週間に2回飲む(一応全部貰っておく)効き目があるまではロキソニンの痛み止めと、胃腸薬と併用(環境ストレスが要因との事)。

12月24目、検査CRPが1.13(病院の薬は服用せず)痛み 止めだけは服用(飲んでる時は服を着るのも靴下をはくのも時間がかかるけど少しは楽なのでかかせない)。

1月現在の状態、両肩の痛みは少しずっ減っているが、衣服や靴下の着用は両肩と右手に激痛がはしるのでつらいのでゆ っくり行う。両足の関節リウマチの症状も腫れて痛いので靴がまだ履けない状態、両膝の痛みも車の乗り降りとイスに腰掛けるときと、立ち上がるときのつらさもまだまだ! 

インターネヅトでオルゴール療法を知る。関節リウマチが完治した方の体験を見て早速出向く(12/26行き始めた)3回目のオルゴール聞いた夜、痛み止めの薬で吐き気、胸焼け眠れずで、薬の副作用かも、ただちに薬は止めたのだが、非常に疲れやすい、自立神経失調気味で、食欲がなくなり、膝痛がひどく、もろに自分の体が重い。右手の握カゼロ(包丁、箸、何もかも持つ事が出来ない)

1月16日、高血圧の友人と一緒にオルゴール療法に出掛けた帰りに、昼のカレーライスのスプーンが 初めて持てた!(右手は食事時はいつも、プラスチックの軽いスプーンを使って角度を変えれぱ痛 みも多少、少なくて口へ運ぶ事が出来る。その右手がカレーの重いスプーンが持てたことがとてもう れしかった.

1/24、国立病院の検査で右手の握力が0から50になつていた。オルゴールのカノンの曲で今まで、 夜の寝つき悪いのと不眠が改善されたこともとても嬉しい。

2/19,20日、オルゴールの素晴らしい美しい音色で体がぽかぽかと右手の関節リウマチの痛みも少しやわらぐ。 2/22国立病院の検査でCRPが0.91。『先生は良くなっている』と断言された(抗リウマチ剤のリウマトリックスを服用していると思っておられる。けれど1度も手付かずのまま置いてある。このリウマトリックスが副作用の肺炎で134人も亡くなっているとニュースでながれ、何回薬を飲もうかと迷ったが、このまま服用せずに何とか過ごしている。

3月現在、両足とも足の付け根は相変わらずの痛み、足の裏も腫れが治まらず、外反母趾の手術は取り止めにしてもらう。当分靴は履けず、健康サンダルで、左右膝と左肩の痛みを解消出来るよう私の関節リウマチをオルゴール療法、温泉、玄米食で頑張ろうと思う。

2月1.2.3日、半日断食に参加、朝と昼、りんご、にんじんジュース、生姜湯を時々飲む。体温は36.2度 2月15.16.17半日断食に参加、朝と昼、りんご、にんじんジュース、生姜湯を時々飲む。体温は36.2度

   関節リウマチへコメント:

 初めの異常から関節リウマチと診断されるまで約1年間を要しています。重症と診断されるまでの日数が 悔やまれますが、遅まきながら、オルゴール療法に到達されて、関節リウマチの進行が止まり、改善されて その実感に感激され喜ばれています。関節リウマチから来る痛みが薄らいで行くことでその効果を認められました。  オルゴール療法研究所 代表 佐 伯 吉 捷

 

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「注」ひびきの療法が全ての症状を改善するものではありません。

自然界の“ひびき”によるオルゴール療法は、脳がコントロールするために心も身体も全身の不調を複数、同時に解くものです。そして、難病を初め、5千名の方の、病状が改善されてきました。その中で、耳鳴りや難聴、関節リウマチやジストニア、橋本病などさまざまの症状を200種を超えています。しかし未だオルゴール療法が触れていない病気も多く、それらを全てに渡って改善する臨床例をもっておりません。脳の自然治癒力が多くの病状を改善する原理は多くの改善症例からみて正しく、確かに手応えを感じて、おすすめしてきましたが、病状の改善に多くの可能性はもっているものの、すべての病状を解くと言い切るには、未だ次期早尚だと考えています。希望を持って取り組まれることを、お勧めしますが、確実性は今の段階で保証できない状況をご理解ください。