関節リウマチで手の中指が太くなり曲がりました

 「2年半前の2月に関節リウマチと診断されました。手が痛み初め、足がバリバリと痛み、朝起きて足を床につけるのが苦になりました。首を廻すのが自由に出来なくなりました。節々の痛みが拡がり、次第に強くなり、こころなしか顔色もさえなく、元気をなくして行きました。

 歩くのが遅くなり、階段は一歩ずつ片足ずつで上がり降りします。雨の日はうっとうしく、声のはりもなくなり、弱々しくなりました。リウマチ用の薬も4種類になり、整形外科で2週間に1回膝の水(約18cc)を抜いています。

 最近のレントゲン検査で心臓肥大、背が少し萎縮し、丸くなったと言われました。ピアノを弾く時手が痛みます。足のくるぶしの内側と両手の第1指と第2指が腫れています。家事はなんとか普通にこなしていますが、とても不便です。

 私の関節リウマチが進行して行くのを友人が見かねて、オルゴール療法に連れて行ってくれました。8月15日に参加した翌日、不思議なことに、あのふしぶしの痛みが取れていました。そして首が廻りました。朝の動きが悪くないのです。

 いつも、主人か友人の車で外出しますが、8月20日の療法には頑張って電車で来ました。リウマチになって以来、自分で電車に乗れて驚きました。9月3日、4回目の療法で足の裏の痛みがありません。

 台風が来て腱が少し痛みますが。9月5日、5回目の療法でカノンの曲を聞いたとき、涙が止まらず、心も体も溶ける感じがしました。

 9月17日療法を少し長く休んだせいかボーとしました。9月19日、8回目で体温が上がりました。身体が熱く感じます。9月21日ドゥビッシーの月の光を聞くと頭の中の霧が晴れた感じです。台風の影響で痛みを感じます。10月19日療法を始めてから、足の裏の痛みがずっとありません。関節リウマチの痛みがなくなりました。驚いています。

 オルゴールが自宅に届いて2週間になります。自宅で療法を始めて次々に症状が目に見えて軽減しています。階段を一段ずつ、交互に上がり降り出来るようになりました。気力が充実、顔色が良くなり、表情が表に出るようになりました。笑顔が出ていると周りの者が言います。

 鼻歌が自然に出るようになりました。気分が良く、身体が軽く感じます。以前はこんな感じはありませんでした。足裏の痛みが全くなく、膝の水も少なくなり、2週間前に左で2cc、右で7cc抜きました。手の痛みもなく、膝のバリバリ感がないのです。台風の時は、気分が重たいですが、もう雨の日のあのうっとうしさが全くありません。

 声が大きくなり、力が出ているのを自分でも感じます。歩くのが楽になり、早く歩けるようになりました。全体に今までと比べると全然違います。

 研究所から「関節リウマチの症状が薄紙をはぐようになくなりますよ」と言われて半信半疑でしたが、自分にもそれを感じられてとても嬉しいです。関節リウマチが治って行くので周りの者がとても驚いています。 11/5 50歳代女性 兵庫県 K.K

 

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スイスオルゴールを始めて本格的に日本に紹介、オルゴール療法の創始者

オルゴール療法研究所所長佐伯吉捷

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「注」ひびきの療法が全ての症状を改善するものではありません。

自然界の“ひびき”によるオルゴール療法は、脳がコントロールするために心も身体も全身の不調を複数、同時に解くものです。そして、難病を初め、5千名の方の、病状が改善されてきました。その中で、耳鳴りや難聴、関節リウマチやジストニア、橋本病などさまざまの症状を200種を超えています。しかし未だオルゴール療法が触れていない病気も多く、それらを全てに渡って改善する臨床例をもっておりません。脳の自然治癒力が多くの病状を改善する原理は多くの改善症例からみて正しく、確かに手応えを感じて、おすすめしてきましたが、病状の改善に多くの可能性はもっているものの、すべての病状を解くと言い切るには、未だ次期早尚だと考えています。希望を持って取り組まれることを、お勧めしますが、確実性は今の段階で保証できない状況をご理解ください。