「9年間,手足の腫れ,膝がおもい,手足が冷たい関節リウマチで苦しみました

 「普段から手足が冷たい関節リウマチと診断されて9年間が過ぎました。、朝は立ち上がることさえ、ひとりで歩くことも出来ません。他の病院へ転院するつもりでしたが、インターネットでオルゴール療法で関節リウマチを治すことを知りました。主人に連れられて3日前に参加させて頂きました。

 当日療法が終わると、手足も身体も温かくなりました。帰ってから身体がいつもと違って軽く、なんとなく元気なのです。次の日の朝ひとりで立ち上がれて驚きました。

 3日目の今日は、ひとりで地下鉄とバスを乗り継いでオルゴール療法所に来ました。不思議です。初日から身体が軽くなりましたし、こんなことはこの10年間で初めてです。嬉しいです。オルゴールを聴くだけでこんな効果があるのですか?ほんとに信じられません」  9/12

 「長年、一人立ち上がれない関節リウマチと付き合って病気と共存しか臨めないかと諦めと、薬の副作用の怖さと、運動能力を奪われて自立して生活が送れるのかと、ひとりになったらと、不安な毎日でした。

 それがオルゴール療法を受けた初日を境に薄紙がはがれるように快方に向かうなんて、とても信じられません。有り難うございます。感謝しております。

 『オルゴールなんて?』と半信半疑でした。『まゆつば物』と云われていました、家族から今の少し元気な私を見て、良かったと云ってくれるようになりました。これからもオルゴール療法に通わせて頂きたいと思います」9/29

 「療法2回目のときに身体がポカポカと暖かく手足の腫れが退いて来て、足のサポーターをはずしました。

 5日目で、手首のサポーターをはずしました。痛み止めの薬を軽い方にしました。6回目、身体がいつまでも温かく、痛みがさらに少なくなり、手足が柔らかくなっています。10/9

 「療法7回目、膝がおもい関節リウマチが楽になっています。嬉しくて、週末に,動き回り、自宅で転けて、背中を打ちました。痛みますが関節リウマチの痛さではありません。膝は随分楽になりました。10/14

 関節リウマチへコメント:  この方は、関節リウマチで9年間苦しまれました。体温が低下する朝に痛みがあり、硬直し、歩けない状態が、一回のオルゴール療法で身体が温まり、ひとりで歩けるようになっています。この急激な変化は、脳の中枢部からのコントロールならではと思います。

 まだ痛みが完全に取れないそうですが。血流を回復して、リンパ球など白血球など、からだの調整機能が整う段階で、全身の機能を回復することでしょう。潮が引いたように良くなるのは、オルゴール療法は,“ひびき”による脳からの医療ということがご理解頂けると思います。この方の痛みが取れ、関節が正常になっていくのを楽しみにしましょう。手足の腫れ、膝がおもい、手足が冷たい関節リウマチに対して顕著な症例としてご参考になさって下さい。

 

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スイスオルゴールを始めて本格的に日本に紹介、オルゴール療法の創始者

オルゴール療法研究所所長佐伯吉捷

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体験会:60分間でご説明とひの木のベッドの体験会です。
個別療法:手足の腫れ、膝がおもい、手足が冷たい関節リウマチへアドバイスと個別療法、質問も受けられます。
会費:2、000円,個別療法:5、000円

 

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「注」ひびきの療法が全ての症状を改善するものではありません。

自然界の“ひびき”によるオルゴール療法は、脳がコントロールするために心も身体も全身の不調を複数、同時に解くものです。そして、難病を初め、5千名の方の、病状が改善されてきました。その中で、耳鳴りや難聴、関節リウマチやジストニア、橋本病などさまざまの症状を200種を超えています。しかし未だオルゴール療法が触れていない病気も多く、それらを全てに渡って改善する臨床例をもっておりません。脳の自然治癒力が多くの病状を改善する原理は多くの改善症例からみて正しく、確かに手応えを感じて、おすすめしてきましたが、病状の改善に多くの可能性はもっているものの、すべての病状を解くと言い切るには、未だ次期早尚だと考えています。希望を持って取り組まれることを、お勧めしますが、確実性は今の段階で保証できない状況をご理解ください。