「手指の関節が腫れ、痛み、両手にひろがり、膝痛の関節リウマチシェーグレン症候群がほとんど快復しました

 症例1)シェーグレン症候群、手や膝がこわばり、痛む関節リウマチがほとんど快復しました

 「今年の2月から手指の関節が腫れ、痛み、両手にひろがり、膝痛の関節リウマチの診断を受けました。その頃から涙が出にくく、唾液があまりなく、喉が渇きますので、2リットルのボトルに水を持ち運ぶようになりました。ドライマウスになりました。膠原病専門の医院でシェーグレン症候群と診断されました。

 ホームページを見てオルゴール療法を知り、3日間通いました。初日に身体が温かくなり手にびっしょり汗をかきました。そして、オルゴールの演奏が始まると涙が止まりませんでした。自分がこうしてオルゴール療法に参加して身を置いていることが有り難く自然に涙が出て、特にカノンを聴いた時は、どうしようもありませんでした。

 シェーグレン症候群は涙が出にくい病気です。それが、療法の初日に涙が出て止まらないのです。2日目で、指や膝の痛む関節リュウマチの足のサポーターをはずしました。顔色が極端に良くなりました。胃の調子が良くなり、唾液が沢山出てお昼の食事を沢山食べて、一緒に行った娘が驚いていました。

 血圧が190が120台までに下がりました。こんなことがあるのかと昨日までの自分を思うと不思議です。夢のようです。それにしてもシェーグレン症候群のような病気が一瞬になくなって奇跡のような感じです。友人にも誘ってあげたい人がいます」  8/30 神戸市 女性症例

 

コメント)研究所からシェーグレン症候群と指がこわばり、指や膝が痛む関節リュウマチに対するコメント

 実はこの方は急性腸炎で入院、その前に高血圧、喉が腫れる橋本病、指がこわばり、指や膝が痛む関節リュウマチ、膝に水のたまる膝関節炎、シェーグレン症候群と病気のデパートとご自身で云われる程沢山の症状をお持ちでした。

陽気な、元気な生活から一変してわずか半年の間に強いストレスが原因でお身体の調子を崩されて、いくつもの症状を抱えられましたが、オルゴール療法を始められて、この2週間で驚く程の効果を上げられました。

それぞれの症例を載せましたのでご覧になって下さい。4つも5つもの疾病が潮が引いたように良くなるオルゴール療法の特質を良く顕している症例としてご参考になると思います。
この方のシェーグレン症候群は診断されて6ヶ月程です。早いうちのオルゴール療法が有効です。

もうおひとり、20年以上もシェーグレン症候群で苦しまれている方がオルゴール療法に通われていますが、肝硬変などお持ちのせいか未だ完治されていません。

シェーグレン症候群にオルゴール療法が有効であると理論上は云えるのですが。シェーグレン症候群の上の症例は実際に起こったことなので、上げてみました。ご参考にして下さい。

 症例2)シェーグレン症候群が、今さらさら唾液が出ます。手や膝の痛い関節リウマチの痛みが取れています。

「平成18年8月4日 1回目 膠関節リウマチ関節リウマチとシェーグレン症候群だと診断されて、オルゴール療法を訪ねました。

 平成17年5月 人間ドックで乳がんが発見され10月にがん摘出術を受け、翌年1月末から5月中旬まで抗がん治療を6クール受けました。

 翌18年6月末頃から朝起きたとき手がこわリウマチリウマチを感じまちた。7月中旬血液検査でもシェーグレン症候群と診断されました。

 朝起きたとき手がパンパンに腫れて、足は両方とも痛さの関節リウマチで、親指が反り返ってバネ指と言われました。こわばりの関節リウマチです。冷え性は23年位前からあって手足はいつも冷たいでした。

 痛み止めは飲んでいません、入浴はしんどくて浴槽に入れないので、シャワーだけにしています。夕食が終わるととにかく寝て11時に起き、それから片付けをして、またすぐに寝ます。

 平成18年8月6日 療法3回目 手足が痛く腫れる関節リウマチがふくらはぎに水がたまっているような感じです、療法が終われば靴が入りません。横になって寝るといつもこのようになります。

 平成18年9月8日 4回目 シェーグレンで唾液は少なくなって、虫歯になり現在治療中です。涙は前から出ていました。おりものは久しくなかったのでそれが普通だと思っていましたが最近またあるので異常かと心配していました。

 平成18年9月18日 8回目 唾液が出るようになりました。口唇が乾いてカチカチになっていたのに今は湿っています。さらさらした唾液が出ています。

平成18年11月5日 13回目 最近オルゴールをあまり聞けていません、朝の寝起きの関節リウマチのこわばりが取れません、両手が腫れて両足首が痛い関節リウマチです。横になって寝るとこわばる関節リウマチです、頭痛はありません。

 研究所のお勧めで、12月にオルゴールを腰に当てて聞いたとき関節リウマチが楽になりましたのでオルゴールを出来るだけ沢山聞くほうがよいと身をもって感じました。しかし家事をするのにオルゴールを持っていては、用事が出来ませんのでオルゴールをショールにくるんで腰に巻き付けました。ねじも捲き易いように位置を考えて止まれば捲く、止まれば捲くように繰り返しました。 

 平成19年2月4日 23回目 昼間の痛みは全くなくなっています。痛みは10のうち0です。朝の寝起きはまだ少しありますが。療法の後は関節リウマチの指が曲がりやすくなっています。リラックスしています。」 2007.3.3. FK 40歳代 女性 大阪              

 症例3)15年間のシェーグレン症候群が号泣で涙が止まらないほどに!

「オルゴール療法をホームページで知り、早速購入の申込をしました。15年間のシェーグレン症候群で泣かない女性として生きて来ました。

唾液が出ない、食べにくい生活を続けて、薬を頂いています。何とか楽になりたいので6月の末にお勧めのローズのセットを申し込みました」

 7月9日、「オルゴールが届きました。すぐに聞き始めたら発熱して37.2度になりました」【昼間起きている時の聴き方、食後の聴き方、就寝時の聴き方など、基本の聴き方をお教えしました】

 7月10日、「オルゴールの聴き方について」お尋ね頂きました。【オルゴールを胸に当てる方法、腰の下に置く方法などお教えしました】

 7月13日、「オルゴールが届いて5日目です。つばが出ない、食事がし難い。オルゴールの音がやかましく聞くのがつらい」と訴えがありました。【オルゴールを座布団、毛布など厚めの布で包んで聞くようご指導しました】

 7月13日、再度お電話ありました。「お隣の94歳の女性が亡くなった。午前中にお尋ねし、午後3時に会葬が自宅で見送って『さようなら』と言うなり涙が止まらなくなりました。15年間涙が出なかったのに、突然のことで驚いています。シェーグレン症候群が良くなっているのでしょうか。

 7月15日、「身体は温かく、夜寝るときに布団に中に入れて寝ると心地よく寝てしまいます」             愛知県 女性 60歳代

 

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「注」ひびきの療法が全ての症状を改善するものではありません。

自然界の“ひびき”によるオルゴール療法は、脳がコントロールするために心も身体も全身の不調を複数、同時に解くものです。そして、難病を初め、5千名の方の、病状が改善されてきました。その中で、耳鳴りや難聴、関節リウマチやジストニア、橋本病などさまざまの症状を200種を超えています。しかし未だオルゴール療法が触れていない病気も多く、それらを全てに渡って改善する臨床例をもっておりません。脳の自然治癒力が多くの病状を改善する原理は多くの改善症例からみて正しく、確かに手応えを感じて、おすすめしてきましたが、病状の改善に多くの可能性はもっているものの、すべての病状を解くと言い切るには、未だ次期早尚だと考えています。希望を持って取り組まれることを、お勧めしますが、確実性は今の段階で保証できない状況をご理解ください。